リモートワーク下のビデオ通話における音声デバイスの変遷ログ

こんにちはshwldです。プログラムを書く仕事をしています。

タイトルの通りですが、これまで使ってきた音声デバイスを紹介してみます。
新型コロナの影響でリモートワーク主体の生活になった頃からのログです。その時々で音声デバイスに課題があり、それに対応する機材アップデートをしてきました。

ビデオ通話の環境としては、一日中つなげっぱなしで作業をすることも多く、長時間ストレスなく使えるデバイスを優先して選んでいました。

ビデオ通話アプリは主にzoomとaroundです。

新型コロナの影響でリモートワーク主体の生活になって、イヤホンをつけっぱなしにするのが嫌で購入したもの。
これ以前は何でビデオ通話していたのか覚えていないが多分bluetoothのイヤフォンを使っていました。
出力はスピーカー。

ポッドキャストでも収録してみるか。と思い購入。
ビデオ通話にも使ってみたが、視界の端に常にマイクがあるのが嫌になって普段使いはやめた。
録音系の作業だったり、音質求める時は今も使っています。

イヤホンつけっぱなしが嫌だったのですが、これは負担が軽そうだと思い試したもの。
骨伝導を伝えるために多少の締め付けがあり、1日中つけているとこめかみが痛くなるため、ビデオ通話用としては使っていません。

スピーカーから音を出したくない時に、イヤホンとしてよく使っています。
メガネのようにかけるだけで、装着が楽

サンワサプライUSBマイクロフォンを結局使うことが多かったのですが、もっと視界からマイクを消すには。でピンマイクを試してみたもの。
無線も検討したけど電源問題が面倒なので有線を優先。

とりあえず安いので試してみて、よかったらアップグレードしようと思って買ったものですが、音もよく拾うしストレスもないので結構ずっとこれを使っていました。

トイレに行く時につけ外しするのが若干手間。

引っ越しをして作業環境が変わり、窓からの彩光の関係でビデオの動画が暗く映るようになってしまいました。
スタンドライトを探したり、色々検討していたのですが、カメラ自体をいいやつにすることである程度解決しそうということで購入。

マイクも性能が良さそうだったので試してみたところ、ピンマイクよりは音がこもっている感じがあります。
とはいえ性能的には必要十分で、よく拾ってくれるので、カメラマイクともにこれに切り替えました。

おわり